メリットがいっぱい!幅広フローリングの魅力とは?
人気のフローリング幅広材にはメリットが数多くあります。オーク・ヒッコリー・ウォールナットなど、無垢のフローリング幅広材を豊富にご用意するフロアーマニアが、そのメリットと幅広バーチ材についてご紹介いたします。フローリング選びで悩んでいる方は、参考にしてください。
無垢のフローリング幅広材のメリット
天然木の無垢材には、色味や木目などそれぞれ個性があります。同じ樹種でも僅かに違いがあり、自然の木の優しさや温もりを直に感じることができるのが魅力です。
無垢のフローリング幅広材を選ぶ人も多いですが、フローリングに「幅広」を取り入れることでどのようなメリットがあるのでしょうか?
空間を広く感じさせる
無垢のフローリング幅広材には、空間を広く感じさせるというメリットがあります。また、天然木独特の重厚感もあるので、落ち着きのある空間を演出したいときにも適しています。
施工費が削減できる
無垢のフローリング幅広材は幅が広いため、90mm幅前後の標準的なフローリングと比べると、施工時の手間が少なくなって、結果的に施工費の削減につながります。
フロアーマニアおすすめの幅広バーチ材
フロアーマニアがおすすめする無垢のフローリング幅広材の1つに、「バーチ材」があります。実際にフロアーマニアでご用意している「バーチ無垢フローリング(1枚板・無塗装品)」は、ヨーロッパ産のバーチ材を幅広1枚板のフローリングにしたものです。
赤みと白みの混ざった色合いは、何年経っても飽きのこない空間を作り上げるのに役立ちます。その他にも、木の特性を活かした味わいのある個性的な床材をご用意しておりますので、気軽にお問い合わせください。
フロアーマニアでもご用意している「バーチ」とは?
そもそも「バーチ」とは、日本語で樺(カバ)のことを指します。産地はフィンランドが有名で、北欧家具の材料として多く使用されています。バーチは見た目と性質がサクラに似ていることから、「カバサクラ」と呼ばれることもあり、サクラの代用として使用されることもあります。
また、バーチは木肌が均等かつ緻密で、材質が硬いために反りが少なく、水に強い性質で加工がしやすいのが特徴です。床材や家具材としてマッチしやすい木材であるのはもちろん、美しく淡い色合いと薄い木目で、部屋をすっきりとした印象に見せてくれます。
フローリング幅広材(バーチ・オーク・ヒッコリー・ウォールナット)なら
無垢のフローリング幅広材のご購入をお考えでしたら、フロアーマニアへどうぞ!フロアーマニアでは、色味や個性が異なる、様々な種類の無垢幅広フローリング材(無塗装・オイル塗装)を販売しております。バーチやアカシア、ヒッコリー、ウォールナット、オークなどの中からお好みの樹種をお選びください。
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